会議の前に視察巡り

どうもA介です。

明日は会議の為、前のりで東京に来ております。

その為、今日は東京の眼鏡店を視察していました。

眼鏡屋開業を目指す者として眼鏡屋視察は勉強になりますしなにより刺激になります。

あまり時間がなく3店舗しか見る事ができませんでしたが、貴重なお話を聞く事もできました。

視察をする時には立地や店舗デザイン、商品品揃え、商品陳列、清掃の行き届き、接客、お客様の年齢層などを見て参考にしてますが特にそのお店の武器が何なのかを考察して参考にしています。

仕事としての視察であれば、お店の形態にもよりますが、時間帯入店客数や回転率なども見てます。                               今回は個人的な物なのでそこまでは見ていませんが。

いつか自分もお店を持てるように頑張ります。

折角なので最近のお気に入りの相棒を紹介致します。

Lesca LUNETIER(レスカルネティエ)】はフランスの眼鏡産地として有名なジュラ地方で20世紀初頭から眼鏡に携わってきたレスカ家によって1964年に立ち上げられたアイウェアブランドです。創設者でもあるジョエル・レスカ氏はジュラに点在する職人たちと深い信頼関係を築き上げており、量産技術や最新の製造機械だけに頼らず当時から大事にしてきた金型や設備によって製造しています。1950年から1960年にかけて家具やファッション、建築の革命を目にしてきたジョエル氏によって生み出されたデザインの数々は色褪せる事のないスタイルを作り上げ、世界中に今もなお愛用者を増やしています。(文章引用)

愛用の相棒はこのレスカのBURTというモデルです。

太いセルにラウンドがたまらなく好きです。

個人的に最近見かけるTR素材やウルテム素材は嫌いなのでアセテートやセルロイドばかり買ってしまいます。

自分のお店を出す時はこのレスカは必ず仕入れたいですね。

機会があれば違う眼鏡や映画、子供の話も書ければ良いなぁと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

独立まではまだまだ長い道のりのようです。

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